【特徴】
金色に輝く重装備。緋色はためくマント、鎧無しで2.6Mに及ぶ身長を誇る。常軌を逸した装備の重さは比類なき攻撃力と防御力を生み出す、が中身がへたれ。ツッコミは大抵スルーされる。装備を作ったのはヤツガシラ組の白梅。
自らを戦士として高めるべく日々努力するが肉体的に強くなっても精神的に強くならなければ意味が無い。
【戦闘スタイル】
盾で相手をよろめかせ斧で叩き切るのが基本。しかし本人がへたれのためほとんど攻撃しない。強い相手になるほど手数が減る。(全く問題にならない相手なら普通に攻撃できる)本来の攻撃力を1割もいかせていない。
反面その臆病さと種族特有の丈夫さ+装備+術による防御強化で凄まじい防御力を持つ。物理攻撃のみで倒すのは不可能に近い。
【人間に対しての考え】
特鬼隊はいい好敵手になると思っている様子。戦士としての自覚と根が善人なので無関係の人はなるべく巻き込みたくない様子。柄区田によくいくが装備が目だってしょうがないのが悩み。
【妖怪に対しての考え】
ヤツガシラはもちろんココノオやヤタノカラスともあまり争いたくない様子。しかし挑戦を受ければいつでも戦う心構えはしている(へたれだが)
故郷から永久追放されたが郷土愛は強い。
【作者情報】
金属性=丈夫そう=重装備という経緯で製作。鎧描きたかったというのもある。だが鎧があまりにめんどうで頭にきたのが原因でいまのようなへたれ属性がつけてしまった。マントも鎧をなるべく描かないための処置だったりする。
物理防御がやたら高い設定は強いキャラ=超攻撃力という攻撃力主義への反発でもあったりする。岩をも砕く攻撃力があるなら鉄の刃が通らない防御力があったっていいじゃない。
金剛鬼としてはかなり身長が低く人間換算で150cmほど。
【今後の課題】
出番はあるか(切実)
重量をいかした独特の戦いを描きたい
鎧が描きにくい。企画に参加しても描いてくれる人いるかな…
金色に輝く重装備。緋色はためくマント、鎧無しで2.6Mに及ぶ身長を誇る。常軌を逸した装備の重さは比類なき攻撃力と防御力を生み出す、が中身がへたれ。ツッコミは大抵スルーされる。装備を作ったのはヤツガシラ組の白梅。
自らを戦士として高めるべく日々努力するが肉体的に強くなっても精神的に強くならなければ意味が無い。
【戦闘スタイル】
盾で相手をよろめかせ斧で叩き切るのが基本。しかし本人がへたれのためほとんど攻撃しない。強い相手になるほど手数が減る。(全く問題にならない相手なら普通に攻撃できる)本来の攻撃力を1割もいかせていない。
反面その臆病さと種族特有の丈夫さ+装備+術による防御強化で凄まじい防御力を持つ。物理攻撃のみで倒すのは不可能に近い。
【人間に対しての考え】
特鬼隊はいい好敵手になると思っている様子。戦士としての自覚と根が善人なので無関係の人はなるべく巻き込みたくない様子。柄区田によくいくが装備が目だってしょうがないのが悩み。
【妖怪に対しての考え】
ヤツガシラはもちろんココノオやヤタノカラスともあまり争いたくない様子。しかし挑戦を受ければいつでも戦う心構えはしている(へたれだが)
故郷から永久追放されたが郷土愛は強い。
【作者情報】
金属性=丈夫そう=重装備という経緯で製作。鎧描きたかったというのもある。だが鎧があまりにめんどうで頭にきたのが原因でいまのようなへたれ属性がつけてしまった。マントも鎧をなるべく描かないための処置だったりする。
物理防御がやたら高い設定は強いキャラ=超攻撃力という攻撃力主義への反発でもあったりする。岩をも砕く攻撃力があるなら鉄の刃が通らない防御力があったっていいじゃない。
金剛鬼としてはかなり身長が低く人間換算で150cmほど。
【今後の課題】
出番はあるか(切実)
重量をいかした独特の戦いを描きたい
鎧が描きにくい。企画に参加しても描いてくれる人いるかな…
PR
この記事にコメントする