最近ついったーやっててあんまりこっちで書かない…元からか。
元々企画用、というかぴく妖のブログなので動かない時期には書くことがあるわけでもなく。現在オリ漫画書いてるせいもあってなかなかぴく妖に手が出ません。じんか話の締めはだいたい思いついたんだけど。
最近思っていることは自分とキャラの距離感でしょうか。思い入れといってもいいかも。
基本的にどんな場であれキャラに自己投影しすぎるのは良くないんですよ。やりすぎるとキャラの失敗=自分の失敗、果てはキャラの敗北=自分の敗北となるから意地でも自分が有利になりたがる。不利な結果を認めなくなる。結果孤立する。それじゃ企画に参加する意味が無い。
私の企画キャラの作り方を考えていくと
まず自分がいて、企画内容を吟味して、今まで自分が影響を受けてきたもの、ごく最近影響を受けたもの、無意識に影響を受けたもの、そのキャラでなにをしたいのか、などの要素を練って作っていく感じでしょうか。
ぴく妖キャラは自分と企画の距離がだいたい等しいので動かしやすいです。
弱火は今まで自分が影響を受けてきたもの、掘祢はごく最近影響を受けたものの影響が大きいでしょうか。
その他の企画だとビーピクのビハビオが自分側に近い位置のキャラであり、ぴくのくのお父さんはかなり企画側に寄ったキャラでしょう。結果としてビハビオは最初不振だったけど運良く成功し、お父さんは分不相応な人気が出たにもかかわらず私自身が扱えないキャラとなってしまいました。そのときの流れによって逆の場合もありえたでしょう。
今後また新しい企画に参加するでしょうが、自分のキャラを把握すること、どうすれば他の人と仲良くできるかが今後の課題になりそう。
あと関係ないけどごく短い創作を別のブログでやろうかなと考えていたり。まとまったらピクシブにうpる感じで。
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