ことわっておきますがつまらないです。いいこと言おうとする気が微塵も起きないので。
ぼけーっといろんな人の記事を見てたら「現在のぴく妖はやや閉鎖的」、「絵チャとかなり茶やりすぎて本編おざなりになってね?」の二点が目立っているみたいです。
私はぴく妖が閉鎖的だとは思ってません。特定の人としか交流せずってのは長期企画の悪い面なだけです。参加期間の長い人ほど「残っていく人」と交流していきたいのは当たり前ですし。
一見さんが参加しづらいという意見もあまり同意しません。ある程度内輪的なかわら版でも面白ければ人は笑います。そこからぴく妖に興味が湧く人もいるでしょう。例えば戦闘企画。企画以前に登録したキャラでしか参加できないことがほとんどですが、そこからぴく妖に興味を持った人はきっと多いはずです。
ただ絵チャやなり茶で会話したときのこととかをいきなり本編に出されると混乱するのは確かだと思います。特に他勢力同士のキャラがいきなり仲良くなってると「!?」な状態になりますし。
ざらっと建前的なことを書いてみたけど飽きた。本音いこうか。
・企画が盛り上がるかどうかは参加者の数ではなく質。描きたい人は描くし交流するよ。描けない人は消えていくよ。だって描いてないんだから。失ったものを数えるな、残ったものを数えよの精神が大事。
・こういう話題は以前からあったが原因はストレスだと思う。交流しようにもできなかったり企画で描きたいことが描けなかったり。だから自由度の高い絵チャで吐き出すけど根本的な解決にはならずまた別のストレスが溜まる。これの繰り返し。
私はこの手のストレスはあまり感じていない。弱火は隊長を独り占めしたし壊頭は暴れまくったし掘祢は掘りまくったし描きたいことはほとんど描いている。運がいいな。
・この前のなり茶で白梅をやってみた。人を罵倒するのは辛いということが身に沁みる。そしてやたら参加者からの反応がよかった。これは白梅そのものより「なに言っても許されるキャラ」というのに一種の憧れがあるんだと思う。ストレスたまんないもの。私は白梅の存在にストレスたまるけどね。
・けっきょく企画を盛り上げるなら面白いものやすげえもの描くしかない。こんな記事書いても解決にはならんのよー