このブログはpixiv参加者の「がたか」が自分の参加している企画について描いていくなど非常に個人的なブログです。
無断での画像、文章の転載はおやめください。
・現在参加中の企画
【pixiv妖戦記】
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=527095
通称ぴく妖。和風ファンタジーの世界に自分のキャラを投稿し他の絵師様と交流していける。ちなみに「ようせんき」ではなく「あやかしせんき」
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・現在参加中の企画
【pixiv妖戦記】
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=527095
通称ぴく妖。和風ファンタジーの世界に自分のキャラを投稿し他の絵師様と交流していける。ちなみに「ようせんき」ではなく「あやかしせんき」
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と書くと大げさですが。
要はピクシブが20日から私のパソコンでは対応できないリニューアルをするらしく、パソコンを買い換えない限り私ピクシブできなくなるよとかそういう感じです。
私のものぐさレベルで考えるとパソコン買い換えてもパスを忘れる可能性が高いのでここの更新できなくなることがあるかもしれないとかそんな感じ。
というか戻ってこれるのかオレ…?
ぴく妖も戦記から演義に変わりここからじゃーというときに(だからというべきか)こういう事態が起こるのはままあること。
それでは皆様また会う日まで。
一応最後にぴく妖関連で堀祢と沙雪について
要はピクシブが20日から私のパソコンでは対応できないリニューアルをするらしく、パソコンを買い換えない限り私ピクシブできなくなるよとかそういう感じです。
私のものぐさレベルで考えるとパソコン買い換えてもパスを忘れる可能性が高いのでここの更新できなくなることがあるかもしれないとかそんな感じ。
というか戻ってこれるのかオレ…?
ぴく妖も戦記から演義に変わりここからじゃーというときに(だからというべきか)こういう事態が起こるのはままあること。
それでは皆様また会う日まで。
一応最後にぴく妖関連で堀祢と沙雪について
最近ついったーやっててあんまりこっちで書かない…元からか。
元々企画用、というかぴく妖のブログなので動かない時期には書くことがあるわけでもなく。現在オリ漫画書いてるせいもあってなかなかぴく妖に手が出ません。じんか話の締めはだいたい思いついたんだけど。
最近思っていることは自分とキャラの距離感でしょうか。思い入れといってもいいかも。
基本的にどんな場であれキャラに自己投影しすぎるのは良くないんですよ。やりすぎるとキャラの失敗=自分の失敗、果てはキャラの敗北=自分の敗北となるから意地でも自分が有利になりたがる。不利な結果を認めなくなる。結果孤立する。それじゃ企画に参加する意味が無い。
私の企画キャラの作り方を考えていくと
まず自分がいて、企画内容を吟味して、今まで自分が影響を受けてきたもの、ごく最近影響を受けたもの、無意識に影響を受けたもの、そのキャラでなにをしたいのか、などの要素を練って作っていく感じでしょうか。
ぴく妖キャラは自分と企画の距離がだいたい等しいので動かしやすいです。
弱火は今まで自分が影響を受けてきたもの、掘祢はごく最近影響を受けたものの影響が大きいでしょうか。
その他の企画だとビーピクのビハビオが自分側に近い位置のキャラであり、ぴくのくのお父さんはかなり企画側に寄ったキャラでしょう。結果としてビハビオは最初不振だったけど運良く成功し、お父さんは分不相応な人気が出たにもかかわらず私自身が扱えないキャラとなってしまいました。そのときの流れによって逆の場合もありえたでしょう。
今後また新しい企画に参加するでしょうが、自分のキャラを把握すること、どうすれば他の人と仲良くできるかが今後の課題になりそう。
あと関係ないけどごく短い創作を別のブログでやろうかなと考えていたり。まとまったらピクシブにうpる感じで。
年明け前から更新してませんでしたね。まあいいや。元々日記を書くというか何かを続けることが下手なのであー今土曜にやろうと思ってたこと思い出した。
そんな感じでやっていこうと思います
続きで今後のぴく妖とかその他について。
ぴく妖は五行要素を取り入れてるので五行を使用したゲームの紹介でも。私の役に立つかもしれないし誰かの役に立つかもしれない。
今回紹介するのはスクエニでコアなファンのハートを鷲掴みにし続けるサガシリーズの中でもとりわけ異彩を放っている「アンリミテッド・サガ」!
…そこ 待て 引くな
おそらくPS2クソゲーベスト3に入るであろうこの作品。当時地元のブックオフで棚一列がこれで埋まった。
だが私が唯一主人公全員クリアしたサガでもある(サガフロも全員やったかもしれない。システムデータが何度か入れ替わったので開発室にはいけなかったけど)
実際、フォローできないほど未完成なゲームだったりする。敵を状態異常にしてもアイコンが表示されないので相手が毒とかになったのか分からないし、サガの醍醐味である「敵をよけながら奥に進む」が不可能だったり。
私も一人目は挫折した。階段が上れなくて。
前置きが長くなったけどこのゲームも間違いなくサガなので設定の密度がやたら偏っている。その辺の濃いところは続きから。
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